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2017年08月17日金印倶楽部ニュース(2017.3 vol.2)

2月23日、金印出会いの記念日

春吉小学校に金印レプリカを贈呈

福岡市立春吉小学校は21年前、初めて金印レプリカを贈った学校です。今回の贈呈式には1年から6年までの全校生179人が参加しました。
神田紅師匠と金印亭紅梅さんによる金印物語は子どもたちに大受け。未知の荒海を往復した先人の偉大さや福岡と大陸の交流、金印の謎の話の後で、小さな金印を手渡すと、ワァーと大歓声。大きくなってもきっと忘れないでしょう。

チャリティートークも大盛況

テーマは「日本人の心はこうして生まれた」。
神田紅師匠の創作講談は世界文化遺産登録を願って「アマテラスの娘〜宗像三女神物語」。三女神の誕生、日本海海戦、出光佐三まで宗像大社にまつわる壮大な物語に観客を引き込みました。
煎茶道の黄檗賣茶(おうばくばいさ)流家元の中澤弘幸氏の演題は「日本の原点は福岡にあり」。

25日、中学校の立志式を支援

照葉、友泉中学校からスタート

原点とは志賀島の志賀海神社でした。古代中国の呉と安曇族、日本人の右脳と左脳の使い方、遺伝子のたどる話など、どよめきが上がりました。
新しい事業です。 内容は、講師をお願いして、立志式を迎える中学2年生を励ますこと、展示用と教材用として金印レプリカを贈呈することです。
最初は照葉中学校でした。1、2年生の約150名が参加。次の友泉中学校は2年生が約280名。保護者もたくさん集まりました。
代表の生徒たちは「海洋学者になりたい」、「医療関係に進みたい」、「プロ野球の選手に」、「ドッグトレーナーに」、「建築士に」、「高校ラグビーで東福岡を倒して花園へ」、「絶対、アメリカで飲食店を開く」、なかには「気の利いた人になって役に立ちたい」などと宣言。みんな立派でした。君たちの将来が楽しみです。がんばれ!

松尾新吾氏、麻生渡氏が激励の言葉

照葉中の講師は九州電力相談役の松尾新吾氏。演題は「やぶこうじ」です。中学の先生からの年賀状に「心有る人に見らる やぶこうじ」とだけ書いてあったとか。宝の言葉なっているそうです。また「日本を知る最適な本です」と『物語日本史』(著:平泉渡)を学校に贈られました。
友泉中の講師は元福岡県知事の麻生渡氏。日本は美しい国、自然を大切に。人間は考える葦である。部活でからだを鍛えよう。自分の得意なことを伸ばそう。いい友だちをつくろう。ご自身の経験を織り交ぜながら語りかけました。
お二人とも中学生に話すのは初めての体験とか。いつになくうれしそうでした。
3月18日、筑紫丘中学校の模様は次回で!

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